2015-06-14

ペイフォワードを観て思ったこと

先日、初めて『Pay it forward(次へ渡す)』を観ました。
そこで色々思うことがあったので、残しておきます。

この映画を知らない人のために簡単に話を説明すると、

ある少年が社会科の「世界を変えるためのアイデアを考え実践する」という課題に対し、
以下のようなアイデアを発表し、実践していくというお話です。




図のように1人が3人に対し、恩返し・見返りなしに善い行いをします。
その3人も同じように1人3人ずつに善い行いをしていく、その数はどんどん増えていくという考えです。
その少年がインタビューをされる場面での言葉がとても印象的だったのでご紹介。

▼英語
It's hard for some people who are used to things the way they are even if they're bad to change.
And they kind of give up.
When they do,they kind of lose.

▼日本語
日々の暮らしに慣れきった人たちは良くないこともなかなか変えられない。
だからあきらめる。
でもあきらめたら、負けなんだ。


ふむふむと納得しながら最初は聞きましたが、ふと思考モード。
色んな意味で自分と重なるなーと。

夜更かしがなかなか直らないとかお菓子をよく食べちゃうとか。
まぁこれは行動とか生活習慣の話。
極端な話、意識次第でどっちにも転がれる。


そして自分の悩み。
コンプレックス、変えたいと思う内面、細かいことまで挙げればキリがない。
意識だけでは変えられない。何年もそれと共に歩んできているから。
変えられない=あきらめる ということを言いたいのではなくて
変えたいともがくことは決してあきらめているわけではなくて、向き合おうと、どうにか変えようとしていること。
そう考えたら、落ち込むこともたくさんあるけれど、自分自身をあきらめたくないと思う自分がいるんだなって。

ちょっぴりだけど、すっきりしたな。


自分の周りの世界に、ペイフォワードを行える人間に近付けるといいな。
そうしたら、もっとその世界は広がっていくかもしれないと思える素敵な映画でした。



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