2014-11-08

派遣前訓練その4

4弾は行事編。

前回スポーツ大会の紹介をしましたが、それ以外にも訓練中はたくさんの行事や訓練プログラムがあります。

・野外訓練
・所外活動(2回)
・被災地ツアー(任意参加)
・御礼祭(前夜祭)


▼野外訓練
途上国の生活様式を派遣前に経験するということで、水汲み、火起こしでの自炊、オリエンテーリング(9km11km13kmから選択、イメージ的にはクイズラリーが近い?)、様々な野外活動講座(ロープワーク、水のろ過、石鹸作り、魚のさばき方、鳥のさばき方、ヨガ、ボディパーカッション、ネイチャーゲームetc)を2日間行います。夜はテント泊。

なんと1日目の夜、豪雨、雷、突風、雹に見舞われるという事態。2日間で様々な天候を経験でき、ラッキーでした!()



▼所外活動
新しい場所で、自分の役割を探し、相手との信頼関係を築くということで、複数人で受け入れ先の活動場所へ2回伺うという内容。(受け入れ先は、農家さん、保育園、老人ホーム、障がい者支援施設、NPO等々)

私は、保育園に。久しぶりのちびっこたち\(^^)/伺った保育園は、0歳~5歳までを対象としている保育園で、1回目と2回目それぞれ年齢が違うクラスを担当しました。


放射能の影響を考慮して、園児たちが外で遊べる時間も制限されていたので、夏場でも水浴びやお散歩の時間も極僅かでした。外がだめでも中で思いっきり遊びました。


同時に、中学生の頃、職業体験で行った保育園の経験とはまた違った角度で、保育園を見ることが出来た気がします。訓練所の生活に疲れていたこともあり、かなりリフレッシュすることができた所外活動でした。



▼被災地ツアー
訓練所がある、福島県二本松市。ということで、被災地ツアーが任意参加で開催されました。1つはいわき市、もう1つは南相馬市へ。どちらに参加するか考えましたが、やはり何度か足を運んでいる南相馬市を派遣前に訪れたい、と思い南相馬市のツアーに参加しました。どちらのツアーも日帰りで、被災地関連の施設や、関係者の方のお話を伺うというのがどちらのツアーも共通項としてありました。

南相馬市ツアーは、被災地視察(小高区、海岸沿い周辺)、道の駅、南相馬ソーラーアグリパーク見学という内容でした。名前だけは知っていたものの訪れたことのない、ソーラーアグリパークは、大人も子どももエネルギーのことを考えながら学ぶことが出来る場所だと感じました。




被災地に初めて訪れる候補生も多かったようで、それぞれ何かを感じ考えることが出来たツアーなのではないかと思います。

▼御礼祭(前夜祭)
NTCでは、訓練修了間際に候補生が企画し出演も候補生という前夜祭というものがあります。26-2では、感謝を示そうという意味合いも込めて、“御礼祭”とし、企画・運営を行いました。しかし、この御礼祭の時期が、最終試験の直後ということもあり、かなりどたばたとした準備になりました。



当日、美術、デザイン隊員に作ってもらった看板


内容は、楽器演奏や合唱、劇、ダンス等々、それぞれの趣味や特技を生かした演目でした。御礼祭実行委員長に声をかけられ、実行委員として準備に取り組みましたが、今思えばよくやったなーと思います。


出演演目は5個。(ダンスx2、歌x2、ボディパーカッション)

それらの練習、投票関係の準備、集計。もちろん試験の勉強もきちんとやりました。Tクラスの最後のワークショップも。

出演者同士はもちろん来場してくれた人たち全員に、訓練所での最後の思い出として御礼祭が刻まれたであろうと思います。早朝練習やすき間時間にやった練習、直前に詰め込んだ練習も今となっては全部いい思い出です。()




さてさて、訓練所での生活はイメージしていただけたのではないかなと思います。


次回は訓練所編最後として、訓練を受けての自分の気持ちを書いて終わりにしようかと思います!



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